2014年4月24日 (木)

4月24日 天候に恵まれたこの日、従妹同士3人が久しぶりに再会・(鎌足桜の前で・伊豆島での竹の子掘り・昼食は3人で作って。)

中尾の里山で。 植えたばかりの鎌足桜を囲んで。 伊豆島屋敷跡で竹の子掘り。 昼の食事は3人で作って。 心安らぐ1日になった。感謝・・・・。  

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4月23日 ソラマメ(空豆)の豆果(さや)がついた・三條場洋子さんが播いたジャガイモの芽が出てきた。

地中海、西南アジアが原産地と推測される。また、大粒種はアルジェリア周辺、小粒種はカスピ海南岸が原産地であるとする二源説もある。イスラエルの新石器時代の遺跡からも出土している。インゲンマメが普及する以前はソラマメは古代エジプトやギリシア、ローマにおいて食されていた。 地中海、西南アジアが原産地と推測される。また、大粒種はアルジェリア周辺、小粒種はカスピ海南岸が原産地であるとする二源説もある。イスラエルの新石器時代の遺跡からも出土している。インゲンマメが普及する以前はソラマメは古代エジプトやギリシア、ローマにおいて食されていた。 紀元前3000年以降中国に伝播、日本へは8世紀ごろ渡来したといわれている。インド僧・菩提仙那が渡日し、行基に贈ったのが始まりともいう。 古くから世界各地で栽培され、食用にされている。現在は南米、北米、ウガンダ、スーダンなどで栽培されている他、中華人民共和国河北省張家口で最高級品が栽培されている 三條場洋子さんが植えつけたジャガイモの芽が出てきた。

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2014年4月23日 (水)

太陽光エネルギー変換装置としての植物 4月22日 竹林から射し込む初夏を思わせる陽射し・植物たちのエネルギーを利用させてもらえば、日本は、世界有数の植物エネルギー大国になるのでは。

前日からの雨がやみ、竹林から射し込む日の光に感動・朝食後、田んぼの畦狩り・水路の草刈り・家の周りの草刈り・ポンプ小屋までの入口の道路脇約100メートルの草刈りを行った・午後2時を過ぎると雨になり中断・続きは、明日。これから夏の終わりまでは、草との格闘が始まる・草の生命力は、強烈ではすさまじい・太陽の光エネルギーを人が作った太陽光パネルより効率よくエネルギー変換を行っている草・植物たちに、まだまだ人間は負けている。この植物たちのエネルギーを利用させてもらえば、日本は、世界有数の植物エネルギー大国になるのでは。(植物は常温常圧で太陽光エネルギーを変換変換する) YOUTUBEより動画配信 撮影・木更津中尾伊豆島プロジェクト・尾高俊夫 撮影・木更津中尾伊豆島プロジェクト・尾高俊夫   撮影・木更津中尾伊豆島プロジェクト・尾高俊夫 撮影・木更津中尾伊豆島プロジェクト・尾高俊夫 撮影・木更津中尾伊豆島プロジェクト・尾高俊夫 撮影・木更津中尾伊豆島プロジェクト・尾高俊夫 柿の葉  

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2014年4月21日 (月)

4月21日 恵みの雨だが北風で寒い・植えたばかりの稲は寒さに震えている・昼一瞬風が南風になり18度ぐらいまで上昇したがすぐに北風に変わり気温低下、寒い雨が一日中続く。温室の撤去で中尾の里山再生ビジョンが明確に。

  中尾の里山の入口にあった温室撤去  

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4月20日 伊豆島・屋敷跡の畑に小杉さんの家族と植えつけ(スイカ・ジャガイモ・枝豆・里芋など)小杉畑を作る。今年初めてヤマカカシに出会う・この蛇は猛毒を持っているので出会ったらいたずらをしないで見送ることを子供たちに注意をする季節になった。

隣の尾高康雄さんの家は康雄さんと孫たち3人で田植えのお手伝い・その身のこなしには感心。 3月29日に植えたジャガイモの様子。 昨年植えた大豆などが芽をだしてきているので移植を行った。 スイカ好きなおうちゃんのために。 小杉家族畑を作る。 この日、初めて耕運機の体験をするたろうくん・すぐに覚える・お父さん譲りかも。 植えたスイカに水やり 中尾の家に戻ってきた。

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2014年4月20日 (日)

4月19日午後・小杉一家そろって、伊豆島屋敷跡の竹林で遊び・竹の子掘り

ほたる野の小杉邸の正面にこの伊豆島の屋敷跡の里山はある。 一家そろって巨大ブランコで。      この後は、竹の子掘りと竹伐り体験。 カブト虫の幼虫を観察。 お兄ちゃんが竹切りに挑戦。

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2014年4月19日昼・鎌足桜開花・感激(大阪のおじさん・矢那のおじさんの思いを次の世代につなげることが実現)清見台の淵田邸に植えた鎌足桜より4日遅く開花。

ヒノキ山の畑の鎌足桜も開花 60年前、竹林の中に見つけたエビネ、今では絶滅危惧植物になっていまったが、ここではその当時のまま元気に毎年、連休のころに見事な花を見せてくれる・60年前はいろいろな場所で観ることができたが、今では、観られるところは少なくなっている。

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4月19日 小杉さんと5月10日の田植えに備えての準備(畦の草刈り・田植え機の点検・整備)

小杉田んぼの畦草刈り・隣の田んぼは、田植えを行っている。

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2014年4月19日 (土)

4月18日 朝から雨模様 家の前のマキの木の枝の剪定を行った。

上から4番目の左の枝を約1メートルカット。(この木を大切に育ててきた故平野 勇お爺さんはなんというだろうか?

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2014年4月17日 (木)

4月17日 温室解体撤去を始める

  あくる日の早朝に解体進捗状況を撮影・今日は朝から10日ぶりの恵みの雨。

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2014年4月16日 (水)

房総の豊かな暮らし拝見・朝は伊豆島で竹の子堀り・そのあとは、横田の山中さん宅を訪問,そして東京ドイツ村近くの鈴木さん宅訪問、そこで48年前観たスペインのトレドの町があった。

    今日の竹の子掘りのメンバーは、おなじみの淵田さん・山中さんとで3人。約20本ばかりを掘り、中尾の家に引き上げてきた。横田の山中邸は行ったことがないので,3人で向かった。  露崎麹店の近くの住宅街のなかに畑・田んぼ付き豪邸が、りりしくあたりを圧倒していた。(約330坪)          家の入口には、30坪ほどの家庭菜園。   家の隣には、150坪ほどの家庭水田がある。   オーナーの山中さん。     150坪の家庭水田は、理想的。   この後、山中さんの友人の鈴木さんの家も面白いと、聞いたのでさっそくつれて行ってもらった。  (退職後、アトリエを作り油絵を描いているとのこと) アトリエをのぞいてびっくり、スペインのトレドの町の絵が目の前にある・48年前この同じ場所に立って見た光景がそこにあった。     グーグルアースで観るトレド。               オーナーの鈴木さん       鈴木邸近くには、東京ドイツ村がある。     こころぐ

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小杉さんの子供たちと富津岬へ 4月13日

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4月13日朝・仕事の都合で先に帰る長谷川敏紀さん・スペースシップワンの映像を日本人で唯一撮影し編集完成したメンバー3人・長谷川敏紀さん三條場洋子さん尾高の3人。

約10年前・アメリカのモハベに民間の宇宙船スペースシップワンの初フライトを長谷川敏紀さんに同行させてもらい撮影に行った時の感動は、今でも鮮明に覚えている。YOUTUBEからその時の映像を動画配信   スペースシップワンの映像を日本人で唯一撮影し編集完成したメンバー3人・長谷川敏紀さん三條場洋子さん尾高の3人。   この映像も長谷川敏紀さんに同行して撮影させてもらった。

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4月12日夜・淵田さんご夫婦・小杉さん親子・漆畑直美さん長谷川敏紀さん三條場洋子さんのいつももメンバーで夕食会

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漆畑直美さん長谷川敏紀さん三條場洋子さんと里山散策と竹の子掘り・夕方、木更津名物・アサリの佃煮を木更津駅近くの岩崎物産に買いに行く。4月12日午後。

里山の山の神様にお参り。 伊豆島の屋敷跡へ(竹の子堀と鎌足桜見学) 鎌足桜見学に 今宵の夕食会のためにタラノ芽を摘む。 岩崎物産に日本一美味しいアサリの佃煮を買いに行く。

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小杉さん親子と三條場洋子さん里山で竹の子掘り 4月12日朝。

]   この後・田んぼビオトープ周辺のニホンタンポポを皆で見に行く。

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2014年4月15日 (火)

鎌足桜一輪咲く・淵田弥吉さん宅で(4月15日)。この日、伊豆島の竹林の竹の子を数えたら40本.

; 伊豆島の屋敷跡の竹林では、13日に38本竹の子を掘った。今日15日の午後、新しく出てきた竹の子の数を数えたら、40本もあった。 40本目の竹の子  

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2014年4月14日 (月)

星の観測に最適な環境が房総半島の中央部・千葉県君津市松丘に。・JR久留里線・上総松丘駅周辺・ここへは東京駅八重洲口南口前から安房鴨川行高速バスで1時間25分で松岡に到着する。(車で約1時間)

各写真をクリックすると大きく拡大します。 このスポーツ広場に隣接する北側の丘の上に知りあいの斉藤家がある。 斉藤家の家の前の庭には、久留里・松丘の名水が引き込まれ飲み水などに使われている。 斉藤家の田んぼは、家に隣接した一段高いところに広がっている・この田んぼ脇から久留里・松岡の名水が自噴したいる。 YOUTUBEから動画配信 仮眠施設としては、松丘から車で25分の木更津市中尾432番地に無料(寝袋持参で)宿泊可能施設。・運営は、木更津中尾伊豆島プロジェクト・http://sciencenet.cocolog-nifty.com/kisarazuizushima/ 宿伯施設は約65坪・土地約3000坪・敷地内駐車可能台数10台 ・近所の自前の駐車場に30台。 家の前の田んぼは、無農薬・無化学肥料で稲を育てている。 ミーテイング部屋/食堂。 納屋・左側のスペースが撮影スタジオ。

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2014年4月11日 (金)

4月11日 中尾の集落では一番早く、この日田植えが行われた。明日の竹の子堀に備えて芽を出している竹の子の数を数えてみた・20数本あった・明日が楽しみだ(盗まれなかったら)

伊豆島の田んぼは、まだ誰も田植えをしていない。 伊豆島の屋敷跡の竹林には20数本生えていた・今がピークかもしれない。 屋敷跡の2段目の畑では、カボチャの芽があちこちに出てきた。

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2014年4月 7日 (月)

藤原鎌足伝説の鎌足桜の花芽がつく・感激 この日竹の子12本収穫

今日は、竹の子が12本も採れた、これらの里山の食材を使って淵田さんの奥様が、土曜日に竹の子いっぱいの酢豚を作ってくれる・感謝。 先月、鎌足桜を孫たちが植えた時の様子。     夕方に午前中に植えた鎌足桜に孫2人で水やり               水やり後・ご褒美にトーマスの機関車の動画をネットから見せる・孫たちはトーマスが異常に好きらしい。  

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2014年4月 6日 (日)

4月6日 伊豆島屋敷跡の整備・庭の桜は散り始めている・隣との境界に植えてある椿の枝払い・雪で折れた竹林の整備(おいしそうなふっくらした竹の子3本発見・これで中尾と合わせて5本)

隣との境界にある椿の大木・隣の屋根にかかっている枝を切る・今年は椿の花が、これまで見たこともないぐらい見事に咲いたので、この大木の花が大量に隣の通路を埋めてしまっているので、となりの康夫さんの許可をもらい枝を払い掃除を行った。 水回りの整備 今年の冬の3回の大雪で竹林は10本以上の竹が雪の重みで折れた・ 竹の子堀りシーズンに入ったので、倒れた竹を片付けた 竹林の整備の途中・足元を見ると、ふっくらした竹の子3本発見・中尾の竹林と合わせて5本。  

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4月6日 小杉田んぼの様子・中尾の里山に植えた鎌足桜の葉がぐんぐん出てくる・今日は竹の子2本発見。

小杉田んぼの様子。昨夜も雨が降った。暗渠排水は止めてある。 中尾の家の周りの里山の整備もすすむ。 今日は、竹の子2本発見。 先日植えた鎌足桜の苗からは葉がしっかりと出てきた。

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2014年4月 5日 (土)

4月5日晴れ 朝から庭の洗い場周辺の片づけ・夕方は淵田さん家族が竹の子堀に。

  先日、三條場洋子さんが初物をみつけてから2番目3番目の竹の子を掘った後・淵田さんの奥様が執念で、3本見つけた。この日の収穫は、伊豆島の屋敷跡の竹林で2本・中尾の竹林で5本。

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木更津市伊豆島の屋敷跡の桜の満開は今年は4月4日

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トウキョウサンショウウオの親子を田んぼビオトープへ2014年4月4日午後。

この冬,中尾の水槽で保護した親の残りの3匹と卵のう40個と幼生を安全な田んぼビオトープへ返す。夏までこのビオトープ周辺でトウキョウサンショウウオの幼生たちは、成長して周辺の丘の斜面に戻っていく。             2014年3月1日に捕獲・保護したときの様子をYOUTUBEから配信・君津中学科学同好会のメンバーと引率の小川先生 田んぼビオトープへは、山からの絞り水が豊富。  

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2014年4月 4日 (金)

2014年4月4日雨上がりの快晴・竹の子2本発見・桃の花満開・柿の葉が出てきた。

雨あがりは竹の子が必ず出てくると思い探したら、目の前の道の真ん中に2本発見。 柿の葉が出てきた

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2014年4月 3日 (木)

Smartphone Miccroscopes Link people and nature 微生物の撮影もOK スマホが顕微鏡に・露出やピントは自動調節(日経新聞・4月3日朝刊記事)

自然開発機構生理学研究所(岡崎市)・永山国昭名誉教授がスマートフォンのカメラに取り付けて使うスマホ顕微鏡・エルアイ(Leye)を開発した。(日経記事より転載) >>   Smartphone Miccroscopes Link people and nature スマホ顕微鏡は、人と自然をつなぐ  

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三條場洋子さん中尾の春を楽しむ1日・ジャガイモを播く・満開の桜を見学・今年初めての竹の子をゲット・隣の田んぼは今年から佐久間さん。2014年4月2日

隣の田んぼは今年から佐久間農機の佐久間さんが耕すことになった 。 中尾の家の里山で竹の子を発見した三條場洋子さん

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2014年4月 1日 (火)

We Are The World  久しぶりに聴く 2014年4月1日

この曲が世界中に流れていた29年前は、ビデオの専門学校で教師をやっていた。学生たちと夢中で卒業制作を作っていた・ただただ懐かしい。しばらくして映画会社を退職して新宿にビデオ制作会社(株式会社オムニ)を作り本格的に映像制作に取り組んできた。 ◎We Are The World 解説はネットより転載 ハリー・ベラフォンテの構想をもとに、イギリスで活躍するミュージシャン、ボブ・ゲルドフが提唱したバンド・エイドの成功に触発されてアフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソングである。作詞・作曲はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが共作で行い、プロデュースはクインシー・ジョーンズが担当した。ハリー・ベラフォンテの構想をもとに、イギリスで活躍するミュージシャン、ボブ・ゲルドフが提唱したバンド・エイドの成功に触発されてアフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソングである。作詞・作曲はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが共作で行い、プロデュースはクインシー・ジョーンズが担当した。 レコーディング時にドキュメンタリーも制作され、ビデオになり全世界で販売された。2004年には20周年記念DVDとして「We Are The World THE STORY BEHIND THE SONG」がリリースされた。また、トレーナーやTシャツなどの関連グッズも販売され、これらによるすべての印税がアフリカの飢餓と貧困層解消のためにチャリティとして寄付された。更に2004年と2010年にCD付きのDVDがリリースされている。CDには同曲のとそのカラオケが収録されている。歌入りの方は、12インチシングルでリリースされたスペシャルロングバージョンだが、カラオケの方は7インチシングル盤のバージョンのオケで収録されている。 参加アーティストの数が45人と多い上に、非常に豪華な顔ぶれのため、公のコンサートでロング・バージョンがフルコーラスで歌われたのは1985年の「ライブ・エイド」、2001年のマイケル・ジャクソンのソロ活動30周年記念コンサート、そして2009年7月7日のマイケル・ジャクソン公開追悼式の3回だけである。 レコーディング[編集] この歴史的なセッションの数日前の1月22日、ケニー・ロジャースが所有するライオン・シェア・スタジオにてクインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソン、ライオネル・リッチー、スティーヴィー・ワンダーが集まって先行レコーディングを行い、翌日にマイケル・ジャクソン、ライオネル・リッチーによるデモテープが完成し、参加者に送られた。そして1985年1月28日の夜、アメリカン・ミュージック・アワードの直後、アメリカのみならず当時の世界のポップス界を代表する45人が、ハリウッドのA&Mスタジオに集結してレコーディングされた。 この夜、マイケル・ジャクソンはアメリカン・ミュージック・アワードを欠席し、一足先にコーラスの目安に使うためのガイド・ボーカルの録画を行っていた。21時を過ぎると、続々とアーティストが到着してきた。 ライオネル・リッチーはアメリカン・ミュージック・アワードの司会、シンディ・ローパー、ティナ・ターナーは歌ったりと、多くのアーティストがこの授賞式から直行であった。 22時、クインシー・ジョーンズの提案で、先ず45人のアーティストが全員でユニゾンと、ハーモニーのパートを録音。そしてコーラスの間のソロ・ボーカルの録音は、約20人のアーティストによって翌日早朝4時に始まり、午前8時にようやくすべてのレコーディングが終了した。    

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2014年3月30日 (日)

3月30日 矢那の清流米をつくる親戚の鈴木農場・鈴木さんが稲の種まきをするので見学に行った。

鈴木農場は矢那の街道に面している。 立派な母屋と別棟 母屋の南側には蔵と作業場がある 作業場では矢那の清流米の種籾をプレートに播種する作業が黙々と行われている。 4月20日には最初の田植えを行う予定とのこと。見学に行くことを約束。 家の入口の納屋には軽トラックとトラクター。   母屋の北側には温室が・この温室で矢那の清流米の育苗が行われる。   蔵と作業場の南側には畑。

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3月29日(日) 木更津中尾」伊豆島プロジェクトの小杉田んぼ・尾高田んぼの田おこし開始/午後は小杉さん一家とジャガイモを植える

中尾の家の前の尾高田んぼは、約2反歩の広さ・ここで無農薬・無肥料の稲作りを行っている。(しかし、(上流からの慣行栽培のコメ作りの影響は避けられない・この田んぼで農薬を使わないでコメ作りを行っていると、周辺の田んぼでは見ることができない生き物たちが徐々に再生してくる・生き物はしたたかで強い・その再生に少しだがサポートしていきたい・昨年は、これまで絶滅してしまったと思われていた平家蛍が5匹ほど家の前で舞っていた・下流の地域でも5匹ほど待っていたが、都会から来た人たちがめづらしいといって根こそぎ持って行ってしまった・なんと愚かな人たちだろうか) こちらは、小杉田んぼ・2,5反歩 午後は、伊豆島の屋敷跡の畑でジャガイモを植え付けた。

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トウキョウサンショウウオ卵のう調査 木更津中尾伊豆島プロジェクトの田んぼビオトープ周辺地域/この日屋敷跡の桜が咲き始めた・コブシの花満開に近づく。

この地域は、在来種のタンポポがある貴重な地域。 トウキョウサンショウウオを捕獲した場所で里山に返す。 この朝、伊豆島の屋敷跡の桜が咲き始める。 コブシの花は満開に近づいてきた。  

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中尾の家の椿は今が満開・春の日差しを浴び、燃えるような赤。2014年3月289日早朝

ソラマメの花もさきそろってきた。

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2014年3月28日 (金)

3月28日 暖かい日差し・自宅の庭で鳩に餌をあげる奥様のシズエちゃん・先日庭先に植えた鎌足桜

鎌足桜保存会からいただいた鎌足桜の1本を淵田邸の庭に植えてもらった。

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2014年3月26日 (水)

3月26日 伊豆島の屋敷跡に、ゆかりの鎌足桜を植える

長年の念願であった鎌足桜を伊豆島の屋敷跡に植えることが実現した。2本の鎌足桜を植樹。 屋敷跡の上の段のヒノキ山の畑の脇に植樹 もう1本は屋敷跡の中段に植樹 屋敷跡の入口にあるコブシがようやく咲き始めた 中尾の家の桃がようやく咲き始めた  

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2014年3月24日 (月)

3月24日(月)春爛漫 一騎に気温上昇20度に。ソラマメの花が咲き始める・桃のつぼみが膨らみもうじき咲始める・田んぼの代掻きが始まる・倉庫の掃除と里山の斜面の草刈り。

    畑の脇には椿が満開   桃の蕾が膨らんできた     中尾の家の入口の土手の斜面にはハナニラの花が満開                       孫が保育園でもらってきた花       隣の田んぼは荒代掻き開始   倉庫の掃除         里山の斜面の枯草の刈り取り    

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3月23日 孫たちと鎌足桜を植える 木更津市中尾の自宅の里山に

    夕方に午前中に植えた鎌足桜に孫2人で水やり               水やり後・ご褒美にトーマスの機関車の動画をネットから見せる・孫たちはトーマスが異常に好きらしい。        

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木更津は富士山が綺麗に見える(袖ヶ浦市・木更津市・君津市・富津市の海岸からはきれいに見える)

子供のころから袖ヶ浦の父の実家に行ったとき・東京湾越しに丹沢と富士山が見え、冬の時期の雪をかぶった丹沢と富士山はいまだに鮮明に思い起こされる。京葉工業地帯が南に南下するにともなって、きれいに見えるポイントも少なくなってきた。 富津岬は、東京湾に突き出しているので、子供のころのように丹沢も富士山も箱根もいまだによく見える。 (この日、三條場さんが久しぶりに中尾の里山にきたので、富津岬を案内した。)                  

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2014年3月22日 (土)

矢那の清流米を作る親戚の鈴木さん(鎌足桜の保存に尽力した鈴木治作さんの息子さん) 矢那川上流・地獄沢の矢那の清流米。

  山合いの清水、恵まれた粘土質土壌・油かすなどの有機質肥料で育てたお米・風力中心のグルメ自然乾燥・農薬使用は最小限にしました。安全でおいしいお米ができました。      

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2014年3月21日 (金)

アリスのおいしい革命 Alice,s Delicious Revolution(ネットより転載)

1944年米国ニュージャージー州出身。カリフォルニア大学バークレー校でフランス文化を学ぶ。 在学中からフランス料理に興味を持ち、1971年、バークレーに『シェ・パニース』をオープン。地元のオーガニック食材だけを使い、日替わりのコースメニュー1 種類だけのレストランは人気を呼び、カリフォルニア・キュイジーヌの殿堂として、全米で最も予約の取れないレストランとなった。 近年はスローフード運動の提唱者として、食農教育などの活動も行っている。著書に『アート オブ シンプルフード』(小学館)がある。 1971年にアリス・ウォータースがカリフォルニア・バークレーに開いたオーガニック・レストラン。地元の旬の食材のみを使ったディナーのメニューは厳選された1コースのみで、65~100ドル程度。全米で最も予約のとれない人気レストランとして知られている。 シェ・パニース公式サイト: http://www.chezpanisse.com/intro.php Chez Panisse Café 1517 Shattuck Ave Berkeley, CA 94709 https://www.google.com/maps/place/Chez+Panisse+Caf%C3%A9/@37.8795637,-122.2690959,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x80857ea1255c8b71:0xffb835a198ac830d?hl=en NHK・アリスのおいしい革命へリンク http://www4.nhk.or.jp/P2629/

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2014年3月19日 (水)

3月19日 昨日(18日)からお彼岸入り・平野すずゑさんと2人で両家のお墓を掃除する・途中、隣の安田さんがトウキョウサンショウウオを溝の中で掃除中に発見。すぐに保護。

この日、中尾の家に平野すずゑさんがお墓の掃除に立ち寄ったので、両家のお墓の掃除を2人ですることになり都合5か所のお墓の掃除を行った。 両家は真言宗豊山派で同じお寺の檀家という間柄。 トウキョウサンショウウオをお墓の下の道路の側溝で安田さんが掃除中に発見。 水槽に一時保護 伊豆島の尾高家のお墓の掃除(1)先日亡くなった平野勇さんが生前よくこれからは親戚づきあいをしようと言っていたことを思い出しながら。   尾高家お墓(2)・この後 蜜蔵寺(3)のお墓を掃除して最後に善光寺(4)のお墓へ ここは尾高の両親と弟が眠るお墓・行ったらもうきれいに掃除が行われ・お花・線香があげられていた・子安の叔母さんと淵田さんご夫婦がお参りしてくれたのでは・感謝。  

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トウキョウサンショウウオを撮影スタジオから納屋の軒下の大型水槽へ (2014年3月17日)

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淵田さんが花壇にノースポールを植えてくれた(3月16日)

これ以降ウキペデイアからの転載 ノースポール(North Pole、学名:Leucanthemum paludosum Syn. Chrysanthemum paludosum)は、キク科 フランスギク属の半耐寒性多年草である。 しかし、高温多湿に極端に弱いため、国内では一年草として扱われている。 「ノースポール」はサカタのタネの商品名であるが、種苗登録などはされていないため、一般名として定着している。旧学名またはシノニムの「クリサンセマム・パルドーサム」と表記されることもある。 12月から翌6月にかけ、白い花を咲かせる。名の由来は、花付がよく株全体を真っ白に覆うように見えるところが北極を連想させることによる。 原産地はアフリカのアルジェリア周辺ないしはヨーロッパ。地中海沿岸に広く分布している。日本へは1960年代に入って輸入された。 草丈は15cm-25cmほど。まだ寒い12月ごろから初夏までの長期間、マーガレットによく似た白い花を付け、矮性でよく分枝し、芯の管状花は黄色。今日では冬のガーデニングにはなくてはならない存在にまでなった。 比較的強健で、こぼれ種でもよく増え、雑草混じりの場所などでもよく育つ。しかし、市販品のタネから育てるときは、タネの数が少ないので、浅鉢にまき、覆土しないか、タネが隠れる程度に覆土して、鉢底から吸水させる方がよい。蒔き時は東京付近で9月中旬から10月上旬、日のよく当たる場所を好み、乾き気味に管理する。過湿は根腐れの原因となる。日本では6月頃までよく咲くが、暑くなると急速に枯れてしまう。 パンジーやヴィオラなどとともに、春先から初夏までの庭を彩る主役をつとめる。とくに、性質のよく似た植物で黄花のクリサンセマム・ムルチコーレと一緒に植えると、コントラストが美しい。

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2014年3月16日 (日)

2014年3月16日 鎌足桜を植える 伊豆島屋敷跡が望めるほたる野・小杉邸・20年後の鎌足桜の成長と子供たちの成長が楽しみ。

  伊豆島の屋敷跡の里山から鎌足桜を植えた小杉邸は真正面に見える。 小杉邸の南清小学校よりの南側に鎌足桜を植樹  

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2014年3月15日 ようやく暖かい日がやってきた・伊豆島の屋敷跡の里山の畑をトラクターで耕す・子どもたちは里山遊び。

  子供たちは、豪快な里山遊びを。 倒木をチェンソーで切断。 カブトムシの幼虫を見つけた   上の段の畑は、昨年1年間放置したのでトラクターのロータリーにツルが絡まり、何度かツルをとりながらようやく耕すことができた。       中尾に帰り・トラクターのロ-タリーにはこんなに沢山のツルが絡まっていた・ごくろうさま    

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2014年3月15日 (土)

3月15日午前4時・トウキョウサンショウウオの様子 

                   

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2014年3月14日 (金)

3月14日 午後 解体したトタン屋根の片づけ・大雪が3回もあったので大幅に遅れてしまった。

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中尾の家の模様替え(2階の部屋を・田窪恭治作品を中心に)

                       

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3月14日までのトウキョウサンショウウオ観察報告・アダルト捕獲12匹8オス・メス6匹・捕獲後産卵3対・卵のう保護合計26個

3月1日から始まったトウキョウサンショウウオ観察は、2週間経過。この間捕獲したアダルト12匹(オス・メス6匹)・捕獲後水槽に入れ観察・産卵3対・卵のう保護合計26個。 今年は、3月1日に12匹のアダルトのトウキョウサンショウウオを捕獲できたので、産卵シーンの撮影に挑戦したが、産卵は3回あったが、そのいずれも撮影はできなかった。(トウキョウサンショウウオは、光に超過敏で、撮影のためのライトをつけると水槽の中は大騒ぎ。  肉眼での観察も2匹が絡みあっているので、産卵が終わって離れないと産卵した卵のうは見ることができなかった。 産卵直後の卵のうは2センチぐらいで、24時間ぐらいで10センチぐらいの大きさになっていく。   産卵は3月3日の午後8時30分と約1時間後の2回を確認・そのほかの1回は1週間後あったが時間は不明。 最初の産卵の2対・水槽の水面近く・笹の枝に絡ませぶら下がっている。   水槽の底にある卵のうは、捕獲・保護したものを観察している 撮影スタジオの入口の納屋の下には、大型水槽でトウキョウサンショウウオの卵のうを保護観察を行っている。  

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2014年3月13日 (木)

2014年3月13日 トウキョウサンショウウオ・田んぼビオトープにて観察・10個の卵のうを保護。

今年は、トウキョウサンショウウオの出現は昨年より大幅に遅れた。  今年の出現は3月1日前後・3月1日の調査ではトウキョウサンショウウオの雄・メス6匹づつ12匹が捕獲罠・とっらっぷに、かかっていた。卵のうは6個。 http://sciencenet.cocolog-nifty.com/kisarazuizushima/2014/03/31121-92aa.html 2回目の調査は、3月6日、この時は卵のうを3個 http://sciencenet.cocolog-nifty.com/kisarazuizushima/2014/03/post-abdb.html   3回目の調査が今日・13日・卵のう10個発見/アダルトはゼロ。     この水路はある田んぼは、慣行農法でコメ作りを行っているので、上の段の田んぼビオトープに保護。     ニホンアカガエルの卵かい               ニホンアカガエルの卵のう    

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椿満開 雨模様・低気圧夕方接近 伊豆島屋敷跡の椿は満開(2014年3月13日)

伊豆島の屋敷跡北側斜面約100メートルには椿が。 屋敷跡の庭の梅は散り始める。 屋敷跡の庭から見た椿

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3月12日 倉庫・車庫の解体処理は、この日でようやく終わった・がれきの下からはフキノトウが元気よく芽を出した。

解体処理と大雪での倒木を満載した最後の軽トラック・この日5度目 屋敷跡に3ヵ所に分別し積み上げた。これから数年かけて少しづつ燃やしていく。 ガレキに埋もれていた柿の木の下からは、フキノトウがさっそく芽を出した。  

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2014年3月12日 (水)

3月11日 震災3年目の3月11日がめぐってきた。解体処理は淵田さんの協力でこの日峠を越えた。

3年前の3月11日、この伊豆島でも大きな地震だった。ちょうど畑で、ジャガイモを植え付ける前の準備を行っていた。突然襲ってきた大地震・しばらくは動くことができづ茫然と立ちすくんでいた。  地震がおさまってから、近所の人がテレビで大規模な津波が東北地方を襲っていると知らせてくれた。  3年前も梅の花が咲いていた。 戦争でもないのに2万人あまりの方が亡くなった・合掌  

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2014年3月10日 (月)

3月10日 淵田さんと2人で解体した倉庫・車庫の廃材処理・淵田さんに鎌足桜を自宅庭に植えていただく。

  解体した廃材を分別して使えそうなものを軽トラックで3回、伊豆島へ運んで、この日の作業は終了。 昨日手に入れた大事な鎌足桜を淵田邸の庭に植えてもらうために軽トラックに乗せ運ぶ。  

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鎌足桜の立派な苗5本を木更津市鎌足桜保存会より譲りうける・感謝。この鎌足桜を伊豆島の尾高家屋敷跡の地に植樹する。

鎌足桜を護り育てた父を持つ2人息子たち 尾高恒徳(尾高正翁の息子)・鈴木彰{鈴木治作の息子) 第16代佐野籐右衛門・尾高恒徳 かずさアカデミアホールにて撮影  

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3月9日 小杉邸 デッキ完成のお祝い

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2014年3月 8日 (土)

3月8日(土)晴れ・微風・暖かい・この日一日大忙し・朝から淵田さんと中尾の庭の整備・小杉邸のデッキが完成まじか・おうじろう君トウキョウサンショウウオ観察に・シイタケ原木大量に伊豆島・栗原さんから頂く・昼食後は廃材の焼却と選別・夕方、小杉邸のデッキの完成を見に行く。

淵田さんと朝から中尾の庭の整備。まづ、昨年手狩りして脱穀した稲束を軽トラックで伊豆島の屋敷跡の畑に2回に分けて運ぶ。   小杉邸のデッキの工事進み具合を淵田さんと見に行く。                 おうじろう君を中尾の生き物撮影スタジオで・トウキョウサンショウウオと卵のうを見せたらびっくり。         先日の大雪で、伊豆島の栗原さんの田んぼの山の斜面のクヌギが倒木・田んぼに積み上げているので少し分けてもらいたいと思いお宅に伺った。心よくみんな持って行って良いとの返事(シイタケ栽培をするために良質な木)・無料で34本いただいてきた・感謝。           昼食は、淵田さんの奥様の差し入れ・このわんたんラーメンは美味い。   昼食後は、この日の一番の目的である、小屋の廃材の片付け・焼却するために淵田さんがドラム缶を加工して、焼却炉を作ってくれた・これがなかなかの優れ者・伊豆島に運ぶ材木を仕分けしながら火もし名人淵田さんの活躍。               夕方・淵田さんと小杉邸のデッキが完成したのか観にいった・完成していた・お見事。   子供たちも嬉しそう。          

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2014年3月 7日 (金)

3月7日 北風冷たいけれど、陽だまりは、一斉に春模様。

陽射しが強くなったので、リビングは、朝8時を過ぎると春爛漫・花たちのために窓を開け放ち日光浴。 隣の旧宅の方も春爛漫。 縁側は初夏のような暖かさ。 里山は春の陽にあふれている。   スミレ ハナニラの花が今日から咲き始めた。 ホトケノザ ニホンアカガエルの卵かいが、この無農薬の田んぼに見られるようになった。次々に再生してくる生き物を見ることができるのは嬉しい。 田んぼにアオコ発生 先日の3回の雪に埋もれダメかと思ったソラマメは元気よく復活。   さっそく,竹の枝で支柱を建てる。    

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3月6日 田んぼビオトープへ・トウキョウサンショウウオ調査 卵のう3個発見{昨年よりずいぶん今年は少ない)

先週の土曜日にトウキョウサンショウウオ雄雌12匹・卵のう6個を捕獲して中尾の撮影スタジオで、観察と撮影。  2日後には2回産卵を観察(残念ながら産卵しているところは撮影できなかった)・産卵直後の卵のうは撮影。 天候が回復した6日、田んぼビオトープへ出かけた・今年は寒い日が続くせいか、トウキョウサンショウウオは、この日トラップには1匹もかかっていない。卵のうも3個だけ。     左側の水路で、発見。   捕獲トラップは昨夜の雨で満杯・トラップには1匹も発見できず。     この水路の中で1対・2個発見。   捕獲した卵のう3個とニホンアカガエル卵かいを撮影水槽の中で観察。            

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2014年3月 5日 (水)

3月5日 雨 昨日の夜のトウキョウサンショウウオの撮影は空振り。(産卵後48時間経過した卵のう)

産卵後48時間経過した卵のう

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2014年3月 4日 (火)

カーボン・オフセット 高知県の先進的な取り組み・カーボン・マーケツト EXPO2014・2014年3月4日 トウキョウ国際フォーラムにて開催。

高知県 オフセット クレジット認証センター事務局へリンク http://www.kochi-sanrin.jp/j-ver/jimukyoku.htm   これ以降は{ネット掲載http://greenz.jp/2013/02/28/shikoku-carbon-offset/ から転載です。 「四国地域オフセット・クレジット拡大連連携議会」の事務局/高知県林業振興・環境部 環境共生課/ カーボン・オフセット担当チーフ荒尾正剛さん 高知の海ではこんな大物も釣れるんです!という荒尾さん自慢の一枚。   カーボン・オフセットしてますか!? と聞かれても多くの人は「っていわれても…」と思うでしょう。カーボン・オフセットという言葉は知っていても、どういう仕組みで行われているのか、そしてやるとどういいことがあるのか、さらにはそもそも個人でできるのか、などわからないことだらけだと思います。 しかし、実はやればいいことがあるし、個人でも意外と簡単にできるのです。しかも、それは漠然と「環境にいいことをする」というのではなく、直接地域に貢献したり、個人の日々の生活のあり方を考え直したりすることにもつながるのです。そんなカーボン・オフセットを扱うサイト「四国カーボン・オフセット市場」が先ごろオープンしました。いったいカーボン・オフセットの「市場」とはどのようなものなのでしょうか。 carbon_shikoku_ss http://www.shikoku-carbonoffset.jp/   個人でCO2排出権が買える? まず、カーボン・オフセットについておさらいしておきます。 多くの方がご存知かと思いますが、カーボン・オフセットは排出した二酸化炭素を相殺する仕組みです。具体的に排出した二酸化炭素を相殺したいと考える人や団体が排出量を削減する取り組みに投資するなどすることで、排出した二酸化炭素を「なかったことにする」制度です。投資というのは、たとえば森林を管理している自治体なり森林組合から「排出権を買う」というような方法です。 ただそうするためには、森林があればなんでもいいというわけではなく、きちんと認証制度があり、認証された団体が1トン当たり1万円というように価格を決めて排出権を「クレジット」として販売するのです。ひとつ例を挙げると、サッポロビールは北海道内のビアホールで生ビールを1杯売るごとに、その製造と輸送の際に排出される約5倍のCO2をクレジットとして北海道の4町による森林作り事業から購入、オフセットしています。 企業の場合はそのようなクレジットの購入により社会的責任を果たすことができるので、CSR活動というはっきりした目標をもって行うことができます。しかし、今回取り上げる「四国カーボン・オフセット市場」では個人による購入を視野に入れてサイトを展開しています。 それでは個人がカーボン・オフセットを行う意味とは何なのでしょうか、そしてやろうと思ったら具体的にどこで何にいくらくらい投資すればよいのでしょうか。まずはそのあたりの疑問を解決しようと、四国カーボン・オフセット市場を運営する「四国地域オフセット・クレジット拡大連連携議会」の事務局である高知県林業振興・環境部 環境共生課のカーボン・オフセット担当チーフ荒尾正剛さんにお話を聞いてきました。 具体的な意味や方法に入る前に、そもそもなぜ「カーボン・オフセット」が必要なのか、そして今何が課題なのかを聞きました。 日本は京都議定書にのっとって2008年から2012年の間に1990年比で二酸化炭素排出量の6%削減を約束しています。 この期間がこの3月末で終わり、おおむね目標は達成できているといわれています。この削減の内訳を見ると、3.8%が森林を適正に管理することによって二酸化炭素を吸収したもの(吸収系)、2.2%が実際に排出量を削減したもの(削減系)です。 吸収系は、間伐などをして森林を適切に管理することで二酸化炭素を効率よく吸収できるようにし、結果的に増えた吸収量を排出削減量として計算できるというもの。削減系は、たとえば燃料を化石燃料から薪などに変えること。 これは、化石燃料という地球の中にしまいこまれた二酸化炭素を地表に放出するのではなく、二酸化炭素を吸収する木を燃やすことで二酸化炭素の総量を増やさないというものです。 環境省は「J-VER」という制度で吸収あるいは削減したCO2をクレジットとして販売することを認めています。これはISOにも準拠する国際標準のクレジットです。 もうひとつは経済産業省の「国内クレジット」という制度です。これはもともと中小企業が大企業と組んで中小企業のエネルギー量を減らす目的ではじまったもので、中小企業が削減によって創出したクレジットを大企業が購入することで中小企業の削減コストを分担しようというものです。ですので、扱っているクレジットは削減系だけです。 こちらも削減する人を支援するという支えあいの活動というわけです。2つも制度があってややこしいですが、今年の4月から「新クレジット」というひとつの制度になるそうです。クレジットを買う必要がありそうなこと、そしてクレジットという制度の仕組みはわかりましたが、これで果たして「買おう」という気持ちになるでしょうか? 国内で現在までに創出されたクレジットは国内クレジットで約63万トン、J-VERで約34万トンだそうですが、実際に利用されたのはその二割にも満たないそうです。「使われていない」ということはやはりそれだけ必要性が認識されていないということです。なぜそうなのでしょうか。 荒尾さんは「日常で別に困っていないから、ツバルとかに実際に困っている人がいたとしてもそれは『他人事』になってしまうからだ」といいます。CO2削減の必要性というのは遠い場所で起こっていることや未来に起こりうることを想像することではじめて認識できるもの。その想像力が働いていないこそが過大であり、荒尾さんはそれをもっと「自分ごと」にできないかと考えているのです。私自身も「自分ごと」とは認識していなかったので、こんな疑問を投げかけられてはっとしました。 たとえば今日家に帰るのにCO2を何キロくらい出すかわかりますか? と。確かにわかりません。はっきり言って想像もつきません。 荒尾さんはCO2排出量というのがカロリーのように私たちにとって身近なものになればカーボン・オフセットは「自分ごと」になるのではないかといいます。私たちはカロリーのとりすぎはいけないと考えてカロリーを「自分ごと」ととらえます。CO2排出量もおなじようにできるのではないかというのです。そしてそのようにして「自分ごと」にできたときの出口が「四国カーボン・オフセット市場」なのです。このサイトの特徴について荒尾さんはこういいます。 排出権はインターネットで買うことができるけれど、これまでは1トンずつの販売だったり、購入するためには「購入したい人はこちらへどうぞ」みたいなリンクをクリックしてメールを送らなければならなかったんです。 それじゃ誰も買わないでしょ。それをもっと小さなロットにして、プロジェクトも選べるようにして、ショッピングカートに入れて誰でも簡単に買えるようにしました。 このサイトを使えば、たとえば毎日排出量をチェックして月に1度、余分だと思う量を購入したり、あるいは飛行機に乗ったらその分をクレジットでオフセットしたりという使い方ができます。 実際、日常の排出量はどのくらいなのかを調べるために、ある1日の排出量を「CO2計算機」というスマートフォンアプリで計算してみました。この日は片道30分を電車で移動しただけでしたので、1日の排出量は約5kgということでした。これが平均的な1日だと仮定すると、1年間の排出量は2トン。そこからCO2のオフセット量をマイナス6%に目標設定すると、とりあえず120kgほどオフセットしたほうがいいということになるでしょう。 それに加えて、たとえば羽田と那覇を飛行機で往復した場合、排出されるCO2は約350kg、1年の見込みの6分の1を一気に排出してしまいます。これは大人が呼吸で排出するCO2約1年分になるということなので、「これはオフセットしなければ!」と思うのではないでしょうか。そんなときこそこのサイトに行けばいいわけです。 check2 サイトでは職場・家庭・乗り物での排出量を簡単にチェックできます 排出権を買うことは、未来への投資 そして、このサイトのもうひとつのポイントは購入するプロジェクトを選ぶことができるということです。たとえば、「四万十町森林組合温室効果ガス吸収間伐推進プロジェクト」なら購入したクレジットは四万十の森林の再生に使われます。それは自分の使ったお金で実際に森が育ち、自分の出すCO2を吸収してもらえるということです。 もちろん実際にその森が吸うわけではありませんが、それは「グリーン電力で発電された電気を使いたい」という考えと似て、選択することによって自分が気持ちよくなれるし、その活動を応援することにもあるのではないでしょうか。 あるいは、自分の出すCO2とは関係なく、未来への投資と考えることもできます。四万十の森は栄養を蓄え、それは高知の海に流れます。それによって高知の海は豊かな漁場になり、高知では美味しい魚が食べれるのだといわれます。その魚を育てているのはあなたのクレジットだということになるのです。 よく釣りをするという荒尾さんも、この海を守るためには森が重要だと言います。他にも、和紙、バイオマスなど森林に投資することによって私たちが得られるものはあり、それを基準にプロジェクトを選ぶこともできるわけです。 これですぐに「そうだカーボン・オフセットしよう!」とみんなが考えるとは思いません。ただ、自分が排出する二酸化炭素というものを意識することができれば、「あ、出しすぎたな」とふと思ったときには、「四国の森から排出権を買おう」と思うこともあるのではないでしょうか。 そしてその購入から生まれた出会いはさらにもう一歩進んだ意識や関係を生む手がかりになるかもしれません。 実はクレジットを売る側もどうすれば売れるのか、どうすれば資金を得て削減をさらに進めることができるのか、まだまだ手探り状態のところがあります。これ以上の温暖化を阻止するためには、クレジットを売る-買うという単純な関係ではなく、一緒に取り組んでいくパートナーを見つける、それくらいの気持ちでCO2排出のことを考えないといけない、そんなところまで来てしまっているのかもしれないと荒尾さんのお話をうかがいながら思いました。私たちが普段「出しすぎている」CO2を吸収してくれる「環境のふるさと」をあなたも探してみてはいかがでしょうか? [Sponsored by 四国地域オフセット・クレジット拡大連携協議会

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2014年3月 3日 (月)

トウキョウサンショウウオ産卵 産卵直後の卵のう

産卵直後の卵のう 水面の上から撮影。  

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窓の外の椿が満開に。(3月3日の雛祭りの日)

 

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トウキョウサンショウウオ継続観察・3月2日から3日の様子

 

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カーボン・オフセット 3月2日 高知県・牧野植物園での約3年間の撮影でお世話になった荒尾さん川竹さんに久しぶりに再会・この日東京駅前のKITTEにて・3月4日に開催されるカーボン・マーケットEXPO2014の関連のKITTEでのイベントで上京。久しぶりに元気な顔をを見ることができた。

  環境省・カーボンオフセットのHPへ https://www.env.go.jp/earth/ondanka/mechanism/carbon_offset.html

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2014年3月 2日 (日)

トウキョウサンショウウオ・雄雌12匹を捕獲できたので、中尾の撮影スタジオで産卵シーンを撮影したく、準備開始。

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2014年3月 1日 (土)

3月1日 トウキョウサンショウウオ12匹捕獲成功{卵のうは6個9・1日の捕獲数では過去最大。

    継続的に行っている水質調査                                           昼食の後は、自分たちで片づけ・食器洗い。   午後は、中尾の家の周りの里山見学。         トウキョウサンショウウオの卵のうを、学校に持ち帰り観察・飼育を行い・再び田んぼビオトープに放流。     飼育をする生徒たちに渡される。   生徒たちの乗ったバスを見送る。   中尾の家の庭まで、大きなバスが入れることを確認・庭の小屋を2っ撤去した成果。    

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2014年2月28日 (金)

2月28日この日、今年最高の気温20度 トウキョウサンショウウオ今年初めての捕獲 卵嚢2対発見 例年より1ケ月あまり遅い発見・ニホンアカガエルの卵塊が多数見られる・。伊豆島の屋敷跡の梅と椿は、この気温で満開。

トラップをのぞくとトウキョウサンショウウオとカエルが仲良く捕獲されていた。 屋敷跡の梅と椿は満開。

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2014年2月24日 (月)

大雪に見舞われた伊豆島のお墓の掃除を2月20日に行った。上の畑は雪がまだいっぱい。

伊豆島の屋敷跡周辺のお墓の掃除 上の墓の掃除 このお墓の近くの隣の家の倉庫に杉の大木が途中から折れ、倉庫を直撃。 上の畑の真ん中にある大木の枝もずいぶん折れている。 上の畑は、まだ雪がいっぱい。

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2014年2月23日 (日)

2月23日 環境教育プログラム開発・メイキングビデオ完成・YOUTUBEにアップ

昨年11月に実施した里山自然体験学習会の様子。(YOUTUBEより動画配信) 午前9時30分受付開始 里山について 中尾の長老・大塚厚さんの案内で家の周りの里山へ ここには、この家の暮らしと農業を300年以上前から守ってきた、山神様とお稲荷さんが祭られている。 ボランテイアスタッフは、淵田さんの指示で食器作り開始。 竹藪で竹伐り体験 大塚厚さんと小島直子さん。 みんなで竹細工を。 今回の食事担当総責任者の淵田さんの奥様。 子供たちのお母さん方もカレーライス作り開始。   昼食開始 午後は、生き物しらべ・家の裏山と家の前の無農薬田んぼで。 ユンボの操作特訓を小杉さんから受けている坂東さん。このユンボを操作できるかが里山再生のカギ。 家の前の無農薬田んぼで生き物しらべ 前庭に集まり、高専の湯谷先生のサポートで採集していきた生き物たちの観察と名前しらべ。 絶滅が危惧されているコオイムシを発見。湯谷先生同定。 小杉さんのユンボ特訓の成果を披露する坂東さん・20分の特訓で操れるようになった・素晴らしい。 竹の根っこを掘り上げる。 家の中に戻り・さとやマップ作成。 後片付けをする後輩の4年生たち。  

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2月22日 平野家法事 故平野 勇さん 49日の法要 生まれた家から親戚一同が見送る

    法事の前に、平野家のお墓を下見に行くと、道路に雪のためシノ竹が覆いかぶさつているので,急遽、倒れた竹を排除した。     お墓の掃除も行つた・これで一安心。    

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2月21日 環境教育プログラムの開発 メイキングビデオ撮影

午後から木更津高専の環境都市工学科の先生と学生たちが卒論のメイキングビデオ撮影に来るので、淵田さんご夫婦にサポートをお願いした。 先日、椿さんからいただいた大根を淵田さんの奥様が切って干してくれた・春の日差しを浴びて大根が青空にきれいに映える。 撮影前に打ち合わせを30分 打ち合わせの後・里山で撮影開始。 卒論メイキングビデオ撮影後・さっそくチェック・思った以上の画が撮れた・期待が膨らむ。 平野の叔母さんと娘さんが高専の皆さんに挨拶。

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2014年2月18日 (火)

奥 克彦さんの知人2人を木更津中尾伊豆島プロジェクトの活動地域・環境を紹介する。

お二人に案内した活動地域を空から見ると。 中尾432番地 伊豆島の高速道路脇の畑 伊豆島351 尾高屋敷跡と畑・山林 貴重な絶滅危惧植物を保存する保存区域・田んぼビオトープ 矢那の石井宅とたぬき工房 この日最後に矢那にある古い寺・高倉観音(いまから約1500年前創建)見学 先日の大雪に境内はうもれていた。  

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2014年2月17日 (月)

椿さんからいただいたキリボシダイコンを天日干し・三條場洋子さんが料理を作って試食・懐かしい味。 2月17日

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2014年2月16日 (日)

コメ作り日本一を2度受賞した椿さんに、稲の苗作りを依頼に行く(木更津から香取へ)2月16日

今年も稲の苗づくりを椿さんご夫婦に依頼した。木更津は、このところ週末ごとに雪が降っていたので、うかがうことが延び延びになっていました。椿さんご夫婦は、いつものように暖かく迎えてくれました。久しぶりの再会に話が弾み、1時間の予定が2時間半に。  

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血小板ができるまでを世界で初めて動画撮影に成功・昨日のニュースで京都大学・IPS細胞研究所の江藤浩之教授がIPS細胞を使っての大量・迅速に血小板大量培養に成功の知らせに、以前撮影した映像を思い出す。

血小板ができるまでを動画で撮影・メガカリオサイト(巨核球)からちぎれ飛んでいく様子は、とても面白い。撮影・尾高俊夫 マウスの胎生期のメガカリオサイトを世界で初めて撮影された映像・撮影 尾高俊夫 YOUTUBEから動画配信 世界で初めてIPS細胞を使っての血小板の迅速・大量生成に成功のニュース。

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2月15日 大雪から一夜明けて

ほたる野・小杉邸はホワイトハウス。 完成したデッキは大雪に埋もれている。 中尾の里山は雪の重みで樹木に被害。   椎の木の枝は折れ 百日紅の木は倒木。 家の周りの道路の除雪は、まず、四駆の軽トラックで走り回って除雪。   雪に埋もれた家の前の里山田んぼ。 隣の大塚さん宅方向を望む・一面の雪景色。  

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2月15日 一夜明けて、昨日の雪は、早朝の雨で水分を含んで重くなり百日紅の木を根本から切断。

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2月14日 今年、三度目の大雪が降り出した・夜中までに約20センチの積雪。

昨日までにようやく道路の雪かきが終わったのにまた明日から雪かきしなければ。  

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2014年2月14日 (金)

伊豆島・屋敷跡の梅もようやく咲き始めた2014年2月13日

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2014年2月13日 (木)

トウキョウサンショウウオ調査{残雪のため調査は難航・しかし日本赤ガエルの卵発見2個体のみ・まだ早いのかもしれない)2014年2月13日実施。 昨年までのトウキョウサンショウウオ関連映像・12本。

ニホン赤ガエルの卵発見・2個体のみ・まだ時期が早いのでは)   木更津中尾伊豆島プロジェクト 科学映像館 トウキョウサンショウウオの記録映像をYOUTUBEより

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マウスの胎生期における血液幹細胞を顕微鏡下で撮影(科学映画・生まれ変わる血液幹細胞) The Transmigration of Blood Stem Cells(科学映像館)

マウスの胎生期における血液幹細胞を顕微鏡下で撮影 科学映画・生まれ変わる血液幹細胞・3分割にしてアップ)The Transmigration of Blood Stem Cells(科学映像館・撮影・編集 木更津中尾伊豆島プロジェクト 尾高俊夫)

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2014年2月11日 (火)

中尾の家 雪景色写真 2月11日 撮影

裏山の中段から家方向の里山を望む。 プロジェクトの田んぼから中尾の家を望む。     >

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11本のYOUTUBE動画で観る木更津市中尾の大雪。今年2度目の大雪に見舞われる。2014年2月11日

朝9時撮影。   (1)から{10}は朝11時から11時半撮影。                    

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2014年2月 9日 (日)

夜中を過ぎると少し暴風・大雪は収まってきた。

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2014年2月 8日 (土)

苗箱を椿さんのところへ・朝から本格的な雪・椿さんと連絡を取り来週の土曜日に延期・2月8日

2月7日 苗箱70箱を高圧洗浄機で3時間ほどかけてクリーニング。 洗浄後・天日干しをした後・10箱づつまとめて完了。   2月8日の朝6時50分・小杉さん集合したが、雪が本格的に降ってきたので、不安を感じ。椿さんと連絡を取り・1週間延期に。 この時点では、午後にはやむのではと・余裕。しかし午後になってもやまづ・夕方になってもやまづ・どんどん雪はつもり・夕方からは、大雪+強風が吹き出し。停電もしばしばあり夜10時を過ぎた今も、大雪と強風はやまず・積雪はもう30センチを超える・天気予報では、朝まで、大雪と強風。

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2014年2月 6日 (木)

ESDとは、持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development) 30年前から、ESD教育に取り組んできた 阿部治 先生(立教大学教授) 

30年前からESD 持続可能な揮発のための教育に取り組んできた 立教大学教授 阿部 治先生 YOUTUBEから阿部先生 文部省HPから http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/jizoku/kyouiku.htm 持続可能な開発のための教育(ESD)とは?  ESDとは、持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development)の頭文字を取ったものです。  地球規模の環境破壊や、エネルギーや水などの資源保全が問題化されている現代において、人類が現在の生活レベルを維持しつつ、次世代も含む全ての人々により質の高い生活をもたらすことができる状態での開発を目指すことが重要な課題となっています。  このため、個人個人のレベルで地球上の資源の有限性を認識するとともに、自らの考えを持って、新しい社会秩序を作り上げていく、地球的な視野を持つ市民を育成するための教育に期待が寄せられています。  「持続可能な開発」を進めていくために、あらゆる領域から、学校教育、学校外教育を問わず、国際機関、各国政府、NGO、企業等あらゆる主体間で連携を図りながら、教育・啓発活動を推進する必要があります。この教育の範囲とは、環境、福祉、平和、開発、ジェンダー、子どもの人権教育、国際理解教育、貧困撲滅、識字、エイズ、紛争防止教育など多岐にわたるものです。  文部科学省としても、関係各省、NGO、企業等と連携しつつ、社会・文化、環境、経済の分野に注目し、人権教育、異文化理解、男女共同参画社会の構築、環境教育の推進に積極的に力を入れています。 (大臣官房国際課) 環境省 HP https://edu.env.go.jp/ https://www.p-esd.go.jp/top.html ウィキペディアへ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%81%E7%B6%9A%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%95%99%E8%82%B2 持続可能な開発のための教育 「持続可能な開発のための教育(じぞくかのうなかいはつのためのきょういく、英Education for Sustainable Development、通称ESD)とは、持続可能な開発を実現するために発想し、行動できる人材を育成する教育。 目次  [非表示] 1 概要 2 経緯 3 各国の取組 3.1 日本 3.2 世界の取組 4 関連項目 5 脚注 6 外部リンク 概要[編集] 人類の未来をより良い状態へと変えるための手法のひとつとされており、世界各国で生じている貧困、紛争、環境破壊や人権といったあらゆる問題を包括的に解決することを目指すものである。 これらの問題に対して、各国の政府や国際連合が主体となって取り組んでいるほか、日本では市民社会を中心に民間主体における取り組みも多数行われている。 NGO、非営利団体、教育機関、企業など様々なステークホルダーが連携し、地域密着型の教育を行うことで、市民全体が主体的に問題意識向上・改善策の発想を行い、その実践を地域主体で行うことに繋げることが理想とされる。 また、持続可能な開発のための教育は、教育の場や生徒の年齢を限定せず、場所・時間に縛られずに誰もが参加することのできる生涯教育で、その成功例の多くは各々の地域に深く根付いている。 ヨハネスブルグ・サミットにおける日本国政府・NGOの提案に基づき[1]、2005年から2014年までの10年間を「国連持続可能な開発のための教育の10年(UNDESD)」とする決議案が、第57回国連総会において採択された。 これにより、各国がユネスコ提案の国際実施計画案にもとづき、実施措置を取ることが求められている。 経緯[編集] 1968年 - ユネスコが環境と開発を調和させること(=持続可能な開発)をねらいとした初の国際会議を設立。 1980年 - 国連環境計画(UNEP)・世界自然保護連合(IUCN)世界自然保護基金(WWF)が提出した『世界自然保全戦略』で持続可能な開発の概念が示される。 1987年 - 環境と開発に関する世界会議で、議長を務めたGro Harlem Brundtlandによって『持続可能な開発(sustainable development)』という表現が用いられ、この概念が広く理解される。 1992年 - リオの地球サミット(国連環境開発会議)で『持続可能な開発』の実現に向けた話し合いがもたれ、成果文書の一つである国際的行動指針「アジェンダ21」に教育の重要性が盛り込まれる。 2002年 - 持続可能な開発に関する世界首脳会議(ヨハネスブルグサミット)で日本が『ESDの10年』を提言し、実施文書に盛り込まれる。 2002年12月 - 第57回国連総会本会議にて「ESDの10年」が採択される。 2003年7月 - ユネスコより「ESDの10年国際実施計画2005~2014」の草案が発表され、パブリックコメントの受付が開始される。 2004年10月 - 第59回国連総会にユネスコの「国連持続可能な開発のための教育の10年実施計画」最終案が提示される。 2005年3月1日 - 国連本部(ニューヨーク)にてESDの10年開始記念式典が開催される。 外務省・国連 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/edu_10/10years_gai.html 国連持続可能な開発のための教育の10年 (United Nations Decade of Education for Sustainable Development:UNDESD) 平成18年4月 1. 経緯 (1)「持続可能な開発」のために教育が極めて重要な役割を担うことについては、すでに1992年に開催されたリオ・サミットの際にも認識されており、同サミット後、国連持続可能な開発委員会(CSD)においてユネスコが中心となって「持続可能な開発」のための教育のあり方について検討が進められてきた。 (2)ヨハネスブルグ・サミット実施計画の交渉過程で、国内NGOの提言を受け、我が国が提案し、各国政府や国際機関の賛同を得て実施計画文書に「2005年から始まる『持続可能な開発のための教育の10年』の採択の検討を国連総会に勧告する」旨の記述が盛り込まれることとなった。これを受け、我が国より、第57回国連総会に「持続可能な開発のための教育の10年」に関する決議案を提出。我が国の働きかけにより、先進国と途上国の双方を含む47ヶ国が共同提案国となり、満場一致で採択された。 2. 目的  アジェンダ21、国連ミレニアム開発目標及びヨハネスブルグ・サミット実施計画を踏まえ、「持続可能な開発」を進めていくためには、あらゆる国・地域において官民がこぞって取組を行う必要があり、これを促進していくためには基礎教育、高等教育、教員教育、環境教育等を充実させ、市民の啓発活動を粘り強く展開していくことが必要であるという認識に立って、国連において、2005年から2014年までを「国連持続可能な開発のための教育の10年」とし、その下で各国政府、国際機関、NGO、団体、企業等あらゆる主体間での連携を図りながら、教育・啓発活動を推進する。 3. 第57回国連総会決議の内容 (1)2005年1月1日から始まる10年を「国連持続可能な開発のための教育の10年」(以下、「教育の10年」)と宣言する。 (2)ユネスコをリード・エージェンシーとし、ユネスコが関連国連機関等と協力して、「教育の10年」の国際実施計画案を策定する。 (3)各国政府はユネスコが作成する国際実施計画を考慮し、2005年までに「教育の10年」を実施するための措置をそれぞれの教育戦略及び行動計画に盛り込むことを検討する。 (4)第58回国連総会の仮議題に「教育の10年」を含むことを決定する。 4. 採択後の動き (1)国連等における国際的な動き (イ)第3回世界水フォーラム(2003年3月16~23日)  同フォーラム閣僚会議において採択された水行動集の中に、政府の働きかけにより「教育の10年」が含まれた。 (ロ)ユネスコ執行委員会  第166回執行委員会(2003年3月31日~4月16日)において、ユネスコが「教育の10年」の推進の基盤となる国際実施計画案の骨子を第32回ユネスコ総会(同年秋開催)までに作成し、進捗状況についてユネスコが次期国連総会に報告することを求める決議が採択された。その後、同骨子を踏まえた国際実施計画案が作成され、第172回執行委員会(2005年9月13日~29日)において承認された。なお、当省は、この国際実施計画の策定を支援するため2004年3月、ユネスコに対し10万ドルを拠出した。 (ハ)国連大学・第1回ウブントゥ・グループ会合(2003年4月16~17日)  国連大学が第1回ウブントゥ・グループ作業会合及び拡大会合を開催し、関係高等教育機関、広中参議院議員、小杉GEA事務総局長、廣野成蹊大学教授及び関係省(環境、文科、外務)等が参加、WSSD以降の進捗状況が報告された。 (参考)ウブントゥ・グループ  WSSDの際にウブントゥ村で世界の11の高等教育機関(含むユネスコ)が集まって結成されたグループ。持続可能は開発の推進に向けた科学技術教育を強化する旨の宣言を採択した。 (ニ)アジア協力対話(ACD)  ACD第2回会合(2003年6月22日)において、我が国より協力プロジェクトとして「環境教育」を提案した。2004年6月7日及び8日、東京において「環境教育」推進対話を開催し、ACD参加国の政府の代表を中心に、国際機関、有識者、NGO等を含め活発な意見交換が行われた。2005年9月20日及び21日には、東京において、第2回「環境教育」推進対話を開催し、「生産と生活のグリーン化」というテーマのもと、企業の取組と家庭・地域の取組という2つの側面から活発な議論が行われ、また横浜の関連施設を視察した。 (参考)アジア協力対話(Asia Cooperation Dialogue)  アジアの発展を目的に参加者が関心を持つ事項に関して自由に意見交換する場。参加国は22か国。ACDの枠組における協力プロジェクトは、コンセンサス方式ではなく、ACDの枠内でアジア諸国間で進めるのに適当なプロジェクトを、その提案国(プライム・ムーバーと呼ばれる)を中心に、参加できる国が参加する方式で進められる。 (ホ)第58回及び第59回国連総会(2003年12月24日、2004年12月22日)  第57回国連総会において採択された決議をより強化するために、我が国より更に決議案を提出。第58回国連総会においては45ヶ国が、第59回国連総会においては34ヶ国が共同提案国となり、全会一致で採択された。 (ヘ)国際立ち上げ式典(2005年3月1日)  国連本部において開催された本件「教育の10年」の国際立ち上げ式典に、我が国から有馬元文部科学大臣が出席し、我が国の貢献について紹介した他、世界のエネルギー事情に触れつつ、持続可能でないライフスタイルを変更させる意識改革の必要性を訴えると共に、あらゆる関係者の「教育の10年」への取り組みを呼びかけるスピーチ(英文、日本語訳)を行った。(同式典には、有馬元文部科学大臣の他、松浦ユネスコ事務局長、アナン国連事務総長夫人、サラ・ユニセフ事務局次長、スティーブン・ロックフェラー教授(ロックフェラー兄弟財団理事長)がスピーチを行い、コナレ・アフリカ連合委員長やリンドバーグ前スウェーデン教育科学次官の他、各国代表部、国連・国際機関、教育関係NGOなど約160名が会場に参集した。) (ト)持続可能な開発委員会第13会期(CSD13)(2005年4月20日)  我が国はCSD13の機会に国連本部において、国連経済社会局及びユネスコと共に「教育の10年」のサイドイベントを開催した。プレゼンテーションを通じて、「教育の10年」に深く携わる関係者の各々の取組を共有し、本件に対する参加者の関心を高めると共に推進に向けた協力を働きかけた。 (チ)アジア太平洋地域における立ち上げ式典(2005年6月28日)  2005年6月28日及び29日に名古屋大学において、国連大学とユネスコが主催する会議「グローバリゼーションと持続可能な開発のための教育」が開催され、6月28日にこれに先立ち、アジア太平洋地域における「教育の10年」の立ち上げ式典が行われた。 (リ)その他国際場裡における推進  我が国の働きかけの結果、2005年7月のグレンイーグルズG8サミットの成果文書である「気候変動、クリーン・エネルギー、持続可能な開発」の中に、また、同9月の国連首脳会合の成果文書の中に、「教育の10年」を推進していく旨の文言が盛り込まれた。 (2)国内における動き (イ)環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律  2002年12月18日に与党環境施策に関するプロジェクトチームの環境教育推進に関する小委員会が開催され、「教育の10年」の推進体制作りのためにユネスコ、関係省(環境、文科、外務)、NGOが協力して取り組むべきことが申し合わされた。その後同小委員会が与党環境の保全・教育の促進に関するプロジェクトチームに格上げされ、本プロジェクトチームにおいて、2003年6月17日、環境教育等に関する議員立法のため「環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律案」がとりまとめられた。本法律案は国民、NPO、事業者等による環境保全への理解と取組の意欲を高めるため、環境教育の進行や体験機会、情報の提供を行うもの。2003年7月18日に国会において成立し、同年7月25日に公布された。また、この基本方針は2004年9月に閣議決定され、同10月に法律が完全施行された。 (ロ)わが国における実施計画  2005年12月27日、「教育の10年」に係る施策の実施について、関係行政機関相互間の緊密な連携を図り、総合的かつ効果的な推進を図るため、内閣に関係省庁連絡会議が設置された。円卓会議の開催や国民からの意見募集を通じ、2006年3月30日にわが国における「教育の10年」の実施計画が決定された。(同実施計画、関係省庁連絡会議についての詳細(内閣官房の関連ページ他のサイトヘ))。 (ハ)国内NGO  2003年6月21日に「教育の10年」を推進するための環境・教育関係NGOの横断的組織「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)が発足した。同年9月に、ユネスコが発表した国際実施計画枠組案に対する提言書を提出した他、国内各地で関連する会合を実施しており、2005年3月6日には「教育の10年」のキックオフミーティングを開催した。 (ニ)日本ユネスコ国内委員会  ユネスコが作成する国際実施計画に日本として貢献するために、日本ユネスコ国内委員会教育小委員会において有識者より構成される「教育の10年」のワーキンググループが設置された。右会合でまとめられた提言が2003年7月の日本ユネスコ国内委員会において採択され、ユネスコに提出された。 (ホ)地球環境行動会議(GEA)  2003年10月24~26日に東京で「持続可能な未来のために~教育・IT・天然資源」国際会議を開催した。 5.今後の予定  広くアジアにおいて「教育の10年」を推進することを目的に、本年6月14日及び15日、アジア協力対話(ACD)第3回「環境教育」推進対話を仙台において開催する予定。同対話においては、この3月に策定したわが国における「教育の10年」実施計画の内容を公表すると共に、地域の取り組みとして仙台広域圏等の地域の拠点(RCE:Regional Center of Expertise)活動などを紹介する。また、アジア諸国関係者との間での意見交換を行う。 関連機関へのリンク 内閣官房の関連ページ他のサイトヘ 文部科学省の関連ページ他のサイトヘ 環境省の関連ページ他のサイトヘ  「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)他のサイトヘ

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2014年2月 3日 (月)

2月3日 昼過ぎに木更津市中尾では気温23度・明日は立春(今朝は気温16度・濃い霧が発生/10時過ぎにはお日様も覗かせ視界も開けてきた。

早朝、温かい霧が深い。   となりの安田さんの家は豪邸・入口の長屋門も素晴らしい   昼ごろには、気温も21度をこし、庭の紅梅は一斉に開き始めた。   2つの倉庫を撤去し、道路整備を行い、車が庭で回れるように道を作った。 伊豆島の屋敷跡の倉庫の中の耕耘機の手入れをおこなった。 中尾の集落の南向きで暖かいところは、一足早く・梅は満開・ロウバイの花も満開。  

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2014年2月 1日 (土)

2月1日 淵田弥吉さん太田 弘さんの2人で2番目の倉庫解体・手慣れたもので、数秒で倉庫は倒壊。里山再生は、この日大きく前進した。

  昼食は、淵田さん・太田さんの奥様方が作っていただいた・感謝。 中尾の家の入口から・これまで2つの古い倉庫が里山の景観を邪魔していたのが、裏山の奥まで見えるようになったのは,感激。 片づけていると、タイミングよく小杉さんが来たので、コンクリートの土台をユンボで撤去したもらう。 天候にも恵まれ・人に恵まれ・中尾の家の周りの里山再生は、大きく前進した1日だった。  

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2014年1月30日 (木)

小保方 晴子 STAP細胞 体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見(?) ・このニュースで以前撮影した2本の科学映画を思い出した。

この発見は、生命にとって偉大な発見の糸口になるのでは(?)。 今から約35年前、インターフェロンの発見者である長野泰一先生は、インターフェロンは、腫瘍細胞の増殖を抑え 、腫瘍細胞を元の細胞に生まれ変わらせるのだと、日夜研究を行っていた。  長野泰一先生が亡くなってから27年ほど経つが、先生が、この発見を知ったらさぞかし喜ぶのでは、と思う。 この映像は,癌化した細胞がインターフェロン投与で、元のマクロファージに戻り。大腸菌をとらえているところを撮影した(インビトロの実験)もの{長野研究室で、約1年にわたって撮影を行った。)     マウスの胎生期の生体内の血流・血球の変化を観察した・科学映画 マウスの胎生期における血球の変化を顕微鏡下で撮影 科学映画・生まれ変わる血液幹細胞・3分割してアップ)The Transmigration of Bloog Stem Cells(科学映像館・撮影・編集 木更津中尾伊豆島プロジェクト 尾高俊夫) この映像は、マウスのSTAP細胞が胎児までに成長した様子・画期的な歴史に残る映像。 この映像は、マウスのSTAP細胞が胎児までに成長した様子・画期的な歴史に残る映像。               2014年1月29日 独立行政法人理化学研究所 体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見 -細胞外刺激による細胞ストレスが高効率に万能細胞を誘導- 報道発表資料 100%キメラマウス 100%キメラマウス_STAP細胞由来 ヒトを含む哺乳類では、受精卵が分裂して血液や筋肉など多様な体細胞に変わり、その種類ごとに個性づけ(分化)されます。体細胞は分化を完了するとその細胞の種類の記憶は固定され、分化を逆転させて受精卵に近い状態に逆戻りする「初期化」は、起きないとされています。 初期化を引き起こすには、未受精卵への核移植である「クローン技術」や未分化性を促進する転写因子というタンパク質を作る遺伝子を細胞に導入する「iPS細胞技術」など細胞核の人為的操作が必要です。 もし「特別な環境下では、動物細胞でも“自発的な初期化”が起きうる」といったら、ほとんどの生命科学の専門家が「それは常識に反する」と異議を唱えることでしょう。しかし、理研発生・再生科学総合研究センターの小保方研究ユニットリーダーを中心とする共同研究グループは、この「ありえない、起きない」という“通説”を覆す“仮説”を立て、それを実証すべく果敢に挑戦しました。 共同研究グループは、まず、マウスのリンパ球を用い、さまざまな化学物質の刺激や物理的な刺激を加え、細胞外の環境を変えることによる細胞の初期化への影響を検討しました。その過程で、酸性溶液で細胞を刺激することが初期化に効果的だと分かりました。 実験では多能性細胞に特有の遺伝子「Oct4」が発現するかどうかで初期化の判断をします。詳しい解析の結果、酸性溶液処理によってリンパ球のT細胞に出現したOct4陽性細胞は、T細胞がいったん分化した細胞が初期化された結果、生じたものであることを突き止めました。 また、このOct4陽性細胞は生殖細胞を含む多様な体細胞へ分化する能力をもつことが分かりました。さらに、ES細胞やiPS細胞などの多能性幹細胞などではほとんど分化しないとされる胎盤など胚外組織に分化することも発見しました。一方で、酸性溶液処理以外にもガラス管の細胞を多数回通すなどの物理的な刺激や、細胞膜に穴をあける化学的刺激でも初期化を引き起こすことが分かりました。 小保方研究ユニットリーダーは、こうした細胞外刺激による体細胞からの多能性細胞への初期化現象をSTAP(刺激惹起性多能性獲得)、生じた多能性細胞をSTAP細胞と名付けました。また、STAP現象がリンパ球だけで起きるのではなく、脳、皮膚、骨格筋、肺、肝臓、心筋など他の組織の細胞でも起きることを実験で確認しました。 細胞外刺激による細胞ストレスが、分化状態にある体細胞の記憶を消去して初期化する-という今回の成果は、これまでの細胞分化や動物発生に関する常識を覆し、細胞の分化制御に関する新しい原理の存在を明らかにしたものです。 細胞の分化状態の記憶を自由に消去したり、書き換えたりできる次世代の細胞操作技術となる可能性が高く、再生医学以外にも老化や免疫など幅広い研究に新しい方法論を提供します。今後、ヒト細胞への適用を検討するとともに、さらに初期化メカニズムの原理解明を進めていきます。 2014年1月29日 独立行政法人理化学研究所 体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見 -細胞外刺激による細胞ストレスが高効率に万能細胞を誘導- この発表資料を分かりやすく解説した「60秒でわかるプレスリリース」もぜひご覧ください。 ポイント 細胞外刺激により体細胞を迅速に多能性細胞へ初期化する方法を開発 核移植も遺伝子導入も不要な多能性の獲得という新しいメカニズムを発見 初期化された多能性細胞はすべての生体組織と胎盤組織に分化できる 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、動物の体細胞[1]の分化の記憶を消去し、万能細胞(多能性細胞[2])へと初期化[3]する原理を新たに発見し、それをもとに核移植や遺伝子導入などの従来の初期化法とは異なる「細胞外刺激による細胞ストレス」によって、短期間に効率よく万能細胞を試験管内で作成する方法を開発しました。 これは、理研発生・再生科学総合研究センター(竹市雅俊センター長)細胞リプログラミング研究ユニットの小保方晴子研究ユニットリーダーを中心とする研究ユニットと同研究センターの若山照彦元チームリーダー(現 山梨大学教授)、および米国ハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授らの共同研究グループによる成果です。 哺乳類の発生過程では、着床直前の受精胚の中にある未分化な細胞は、体のすべての細胞に分化する能力(多能性)を有しています。ところが、生後の体の細胞(体細胞)は、細胞の個性付け(分化)が既に運命づけられており、血液細胞は血液細胞、神経細胞は神経細胞などの一定の細胞種類の枠を保ち、それを越えて変化することは原則的にはありません。 即ち、いったん分化すると自分の分化型以外の細胞を生み出すことはできず、分化状態の記憶[4]を強く保持することが知られています。 今回、共同研究グループは、マウスのリンパ球などの体細胞を用いて、こうした体細胞の分化型を保持している制御メカニズムが、強い細胞ストレス下では解除されることを見いだしました。 さらに、この解除により、体細胞は「初期化」され多能性細胞へと変化することを発見しました。この多能性細胞は胎盤組織に分化する能力をも有し、ごく初期の受精胚に見られるような「全能性[5]」に近い性質を持つ可能性が示唆されました。 この初期化現象は、遺伝子導入によるiPS細胞(人工多能性幹細胞)[6]の樹立とは全く異質のものです。共同研究グループは、この初期化現象を刺激惹起性多能性獲得(STAP)、初期化された細胞をSTAP細胞と名付けました。 STAPの発見は、細胞の分化状態の記憶の消去や自在な書き換えを可能にする新技術の開発につながる画期的なブレイクスルーであり、今後、再生医学のみならず幅広い医学・生物学に貢献する細胞操作技術を生み出すと期待できます。 本研究成果は英国の科学雑誌『Nature』(1月30日号:日本時間1月30日)に掲載されます。 背景 ヒトを含めた哺乳類動物の体は、血液細胞、筋肉細胞、神経細胞など多数の種類の細胞(体細胞)で構成されています。しかし、発生をさかのぼると、受精卵にたどり着きます。 受精卵が分裂して多様な種類の細胞に変わり、体細胞の種類ごとにそれぞれ個性付けされることを「分化」と言います。体細胞はいったん分化を完了すると、その細胞の種類の記憶(分化状態)は固定されます(図1)。 従って、分化した体細胞が、別の種類の細胞へ変化したり(分化転換)、分化を逆転させて受精卵に近い状態(未分化状態)に逆戻りしたりすること(初期化)は通常は起こらないとされています。動物の体細胞で初期化を引き起こすには、未受精卵への核移植(クローン技術[7])や未分化性を促進する転写因子と呼ばれるタンパク質を作らせる遺伝子を細胞へ導入する(iPS細胞技術)など、細胞核の人為的な操作が必要になります(図2)。 一方、植物では、分化状態の固定は必ずしも非可逆的ではないことが知られています。 分化したニンジンの細胞をバラバラにして成長因子を加えると、カルス[8]という未分化な細胞の塊を自然と作り、それらは茎や根などを含めたニンジンのすべての構造を作る能力を獲得します。 しかし、細胞が置かれている環境(細胞外環境)を変えるだけで未分化な細胞へ初期化することは、動物では起きないと一般に信じられてきました(図2)。 小保方研究ユニットリーダーを中心とする共同研究グループは、この通説に反して「特別な環境下では動物細胞でも自発的な初期化が起こりうる」という仮説を立て、その検証に挑みました。 研究手法と成果 小保方研究ユニットリーダーは、まずマウスのリンパ球を用いて、細胞外環境を変えることによる細胞の初期化への影響を解析しました。 リンパ球にさまざまな化学物質の刺激や物理的な刺激を加えて、多能性細胞に特異的な遺伝子であるOct4[9]の発現が誘導されるかを詳細に検討しました。 なお、解析の効率を上げるため、Oct4遺伝子の発現がオンになると緑色蛍光タンパク質「GFP」が発現して蛍光を発するように遺伝子操作したマウス(Oct4::GFPマウス)のリンパ球を使用しました。 こうした検討過程で、小保方研究ユニットリーダーは酸性の溶液で細胞を刺激することが有効なことを発見しました。リンパ球を30分間ほど酸性(pH5.7)の溶液に入れて培養してから、多能性細胞の維持・増殖に必要な増殖因子であるLIFを含む培養液で培養したところ、7日目に多数のOct4陽性の細胞が出現しました(図3) 酸性溶液処理[10]で多くの細胞が死滅し、7日目に生き残っていた細胞は当初の約5分の1に減りましたが、生存細胞のうち、3分の1から2分の1がOct4陽性でした。 ES細胞(胚性幹細胞)[11]やiPS細胞などはサイズの小さい細胞ですが、酸性溶液処理により生み出されたOct4陽性細胞はこれらの細胞よりさらに小さく、数十個が集合して凝集塊を作る性質を持っていました。 次にOct4陽性細胞が、分化したリンパ球が初期化されたことで生じたのか、それともサンプルに含まれていた極めて未分化な細胞が酸処理によって選択されたのかについて、詳細な検討を行いました。 まず、Oct4陽性細胞の形成過程をライブイメージング法[12]で解析したところ、酸性溶液処理を受けたリンパ球は2日後からOct4を発現し始め(図3)、反対に当初発現していたリンパ球の分化マーカー(CD45)が発現しなくなりました。 また、このときリンパ球は縮んで、直径5ミクロン前後の特徴的な小型の細胞に変化しました。(YouTube:リンパ球初期化3日以内) 次に、リンパ球の特性を生かして、遺伝子解析によりOct4陽性細胞を生み出した「元の細胞」を検証しました。 リンパ球のうちT細胞は、いったん分化するとT細胞受容体遺伝子に特徴的な組み替えが起こります。 これを検出することで、細胞がT細胞に分化したことがあるかどうかが分かります。 この解析から、Oct4陽性細胞は、分化したT細胞から酸性溶液処理により生み出されたことが判明しました。 これらのことから、酸性溶液処理により出現したOct4陽性細胞は、一度T細胞に分化した細胞が「初期化」された結果生じたものであることが分かりました。 これらのOct4陽性細胞は、Oct4以外にも多能性細胞に特有の多くの遺伝子マーカー(Sox2、 SSEA1、Nanogなど)を発現していました(図3)。 また、DNAのメチル化状態もリンパ球型ではなく多能性細胞に特有の型に変化していることが確認されました。 産生されたOct4陽性細胞は、多様な体細胞へ分化する能力も持っていました。 分化培養やマウス生体への皮下移植により、外胚葉(神経細胞など)、中胚葉(筋肉細胞など)、内胚葉(腸管上皮など)の組織に分化することを確認しました(図4)。 さらに、マウス胚盤胞(着床前胚)に注入してマウスの仮親の子宮に戻すと、全身に注入細胞が寄与したキメラマウス[13](YouTube:100%キメラマウス_STAP細胞)を作成でき、そのマウスからはOct4陽性細胞由来の遺伝子を持つ次世代の子どもが生まれました(図5)。 これらの結果は、酸性溶液処理によってリンパ球から産生されたOct4陽性細胞が、生殖細胞を含む体のすべての細胞に分化する能力を持っていることを明確に示しています。小保方研究ユニットリーダーは、このような細胞外刺激による体細胞からの多能性細胞への初期化現象を刺激惹起性多能性獲得(Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency; STAPと略する)、生じた多能性細胞をSTAP細胞と名付けました。 続いて、この現象がリンパ球という特別な細胞だけで起きるのか、あるいは幅広い種類の細胞でも起きるのかについて検討しました。脳、皮膚、骨格筋、脂肪組織、骨髄、肺、肝臓、心筋などの組織の細胞をリンパ球と同様に酸性溶液で処理したところ、程度の差はあれ、いずれの組織の細胞からもOct4陽性のSTAP細胞が産生されることが分かりました。 また、酸性溶液処理以外の強い刺激でもSTAPによる初期化が起こるかについても検討しました。 その結果、細胞に強いせん断力を加える物理的な刺激(細いガラス管の中に細胞を多数回通すなど)や細胞膜に穴をあけるストレプトリシンOという細胞毒素で処理する化学的な刺激など、強くしすぎると細胞を死滅させてしまうような刺激を少しだけ弱めて細胞に加えることで、STAPによる初期化を引き起こすことができることが分かりました。 STAP細胞は胚盤胞に注入することで効率よくキメラマウスの体細胞へと分化します。 この研究の過程で、STAP細胞はマウスの胎児の組織になるだけではなく、その胎児を保護し栄養を供給する胎盤や卵黄膜などの胚外組織にも分化していることを発見しました(図6)。 STAP細胞をFGF4という増殖因子を加えて数日間培養することで、胎盤への分化能がさらに強くなることも発見しました。 一方、ES細胞やiPS細胞などの多能性幹細胞[14]は、胚盤胞に注入してもキメラマウスの組織には分化しても、胎盤などの胚外組織にはほとんど分化しないことが知られています。 このことは、STAP細胞が体細胞から初期化される際に、単にES細胞のような多能性細胞(胎児組織の形成能だけを有する)に脱分化するだけではなく、胎盤も形成できるさらに未分化な細胞になったことを示唆します。 STAP細胞はこのように細胞外からの刺激だけで初期化された未分化細胞で、幅広い細胞への分化能を有しています。 一方で、ES細胞やiPS細胞などの多能性幹細胞とは異なり、試験管の中では、細胞分裂をして増殖することがほとんど起きない細胞で、大量に調製することが難しい面があります。小保方研究ユニットリーダーらは、理研が開発した副腎皮質刺激ホルモンを含む多能性細胞用の特殊な培養液[15]を用いることでSTAP細胞の増殖を促し、STAP細胞からES細胞と同様の高い増殖性(自己複製能[16])を有する細胞株を得る方法も確立しました(図7)。 この細胞株は、増殖能以外の点でもES細胞に近い性質を有しており、キメラマウスの形成能などの多能性を示す一方、胎盤組織への分化能は失っていることが分かりました。 今後の期待 今回の研究で、細胞外からの刺激だけで体細胞を未分化な細胞へと初期化させるSTAPを発見しました(図8)。 これは、これまでの細胞分化や動物発生に関する常識を覆すものです。STAP現象の発見は、細胞の分化制御に関する全く新しい原理の存在を明らかにするものであり、幅広い生物学・医学において、細胞分化の概念を大きく変革させることが考えられます。 分化した体細胞は、これまで、運命付けされた分化状態が固定され、初期化することは自然には起き得ないと考えられてきました。 しかし、STAPの発見は、体細胞の中に「分化した動物の体細胞にも、運命付けされた分化状態の記憶を消去して多能性や胎盤形成能を有する未分化状態に回帰させるメカニズムが存在すること」、 また「外部刺激による強い細胞ストレス下でそのスイッチが入ること」を明らかにし、細胞の初期化に関する新しい概念を生み出しました。 また、今回の研究成果は、多様な幹細胞技術の開発に繋がることが期待されます。 それは単に遺伝子導入なしに多能性幹細胞が作成できるということに留まりません。 STAPは全く新しい原理に基づくものであり、例えば、iPS細胞の樹立とは違い、STAPによる初期化は非常に迅速に起こります。 iPS細胞では多能性細胞のコロニーの形成に2~3週間を要しますが、STAPの場合、2日以内にOct4が発現し、3日目には複数の多能性マーカーが発現していることが確認されています。 また、効率も非常に高く、生存細胞の3分の1~2分の1程度がSTAP細胞に変化しています。 一方で、こうした効率の高さは、STAP細胞技術の一面を表しているにすぎません。共同研究グループは、STAPという新原理のさらなる解明を通して、これまでに存在しなかった画期的な細胞の操作技術の開発を目指します。 それは、「細胞の分化状態の記憶を自在に消去したり、書き換えたりする」ことを可能にする次世代の細胞操作技術であり、再生医学以外にも老化やがん、免疫などの幅広い研究に画期的な方法論を提供します(図8)。 さらに、今回の発見で明らかになった体細胞自身の持つ内在的な初期化メカニズムの存在は、試験管内のみならず、生体内でも細胞の若返りや分化の初期化などの転換ができる可能性をも示唆します。 理研の研究グループでは、STAP細胞技術のヒト細胞への適用を検討するとともに、STAPによる初期化メカニズムの原理解明を目指し、強力に研究を推進していきます。 原論文情報 Haruko Obokata*, Teruhiko Wakayama, Yoshiki Sasai, Koji Kojima, Martin P. Vacanti, Hitoshi Niwa, Masayuki Yamato, Charles A. Vacanti “Stimulus-Triggered Fate Conversion of Somatic Cells into Pluripotency” , Nature 2014, doi:10.1038/nature12968 (Article) Haruko Obokata*, Yoshiki Sasai*, Hitoshi Niwa, Mitsutaka Kadota, Munazah Andrabi, Nozomu Takata, Mikiko Tokoro, Yukari Terashita, Shigenobu Yonemura, Charles A. Vacanti and Teruhiko Wakayama* “Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency” Nature 2014, doi:10.1038/nature12969(Letter) * Corresponding authors 

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