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2012年3月12日 (月)

3月11日 隣の田んぼで、トウキョウサンショウウオの卵嚢を小杉さんと2人で大量発見〔約50)

その様子をYOUTUBEから動画配信

今年は、トウキョウサンショウウオの産卵はもう終わりだと思っていたところ、3月11日の午後、いつもの年は、30あまりの卵嚢が観察される田んぼで、今年はどうしてないの­だろうと思い、念のために観に行くと、一瞬。目が点・大量の卵嚢ガ塊になってある。こんな多くの塊はこれまで見たことがない。 昨日まで何もなかったのだ。畦には、穴が開き山からの水がチョロチョロ流れ出ている、先週来の大量の雨で、ふさがれていた出口が開き、その中にトウキョウサンショウウオは産卵して­いたのだ。  この田んぼの下の水路でも6、7個の卵嚢ガ観られる。 下の隣の田んぼでは、今年は少ないなあと思っていたのだが、今日、約50あまりの卵黄が見つかった。山から続く小さなトンネルに毎年トウキョウサンショウウオは産卵してい­たのだ。 この地域のトウキョウサンショウウオの卵嚢の数は一挙に136個になった。 この日は、横浜の小杉さんと田んぼビオトープの水の流れを最上流から下流までを調査していた。  その結果、①の田んぼビオトープに流入する水量は1日あたり48立方メートル/約48トン 木更津の水道料金で換算すると1日あたり約1万2千円。出口の③の水量は194立方メートル・約194トン 1日あたり約4万8千円にもなる。 トウキョウサンショウウオの大量発見で、大興奮。。。。  この場所は、まもなくトラクターで代かきが始まるので、小杉さんが丁寧に採集し、安全な場所に移動した。 

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