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2016年8月 8日 (月)

世界初の発見・千葉県立博物館 地学研究科 主任上席研究員 加藤久佳(ひさよし)先生のグループは、千葉県鴨川で約800万年前からの地層からダイオウグソクムシの化石を発見 コミナトダイオウグソクムシと命名 2016年5月30日 サンケイニュース記事より転載。

 

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千葉県鴨川市小湊(こみなと)付近の海岸で発見されたダイオウグソクムシの化石が新種だったことを同県立中央博物館などのチームが突き止め「コミナトダイオウグソクムシ」と命名した。ダイオウグソクムシの新種が化石から見つかったのは世界初という。

 ダイオウグソクムシは体長40センチ以上に育つ世界最大のワラジムシ目の甲殻類。熱帯や温帯の水深200~1000メートルの海底にすむが、現在の日本近海にはいない。

 化石は約800万年前の地層から十数年前に見つかった。脱皮した殻の後ろ半分で全長は24センチ以上と推測される。尾部の形やとげの数などから新種と判断した。

 同館は埼玉県東松山市で出土した化石も調査。約1250万年前に海域だった地層で見つかったことから、世界最古のダイオウグソクムシ化石と結論づけた。これまでは300万~400万年前が最古だった。

 加藤久佳(ひさよし)主任上席研究員は「進化や分布の過程を探る重要な手掛かりになる」と話している。

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